バリアフリー現地調査2018 大野・揖斐川(谷汲)

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2018 現地調査 大野・揖斐川(谷汲)

平成30年11月30日

黒野駅レールパーク

両界山横蔵寺

里山きさら

を調査させていただきました。

黒野駅レールパーク

大野町にある新しいテーマパーク、黒野駅レールパークに行ってきました。
ここには2005年に廃線した名鉄揖斐線の黒野駅の駅舎を再利用した黒野駅ミュージアムのほか、プラットホームやレール等が当時の雰囲気を残し保存されています。
西側には芝生広場があり、遊具やベンチも置かれ交流拠点になっています。

黒野駅レールパークの全景
黒野駅ミュージアムの前では赤白電車(モ512号)の看板が出迎えます
プラットホームと線路
線路に沿って遊歩道が伸び、横に駐車場があります
黒野駅ミュージアムの出入り口
黒野駅ミュージアム入口
黒野駅ミュージアムの構内
旧黒野駅の待合室の面影を残した構内、プラレールの遊び場があります
総合案内所
旧黒野駅の窓口は総合案内所になっています
「カフェくろの」の店内
カフェくろの

ミュージアム1階にはカフェがあります。店内は広く、壁には赤白電車(モ512号)などの写真が飾られ、揖斐線や谷汲線に関する写真書籍なども閲覧出来るようになっています。
店内のテーブルや椅子は自由に動かすことが出来、高さも車いすでも使いやすくなっています。

手作りの焼き立てパン
カフェでは、手作りのパンも販売しています
カフェの階段
カフェの2階には階段で上がります

2階には鉄道ジオラマが展示されています。
2階へは階段のみなので、2階に行くのが困難な車いすの方などのため、2階の様子をWEBカメラで撮影しカフェのモニターに映しています。

名鉄電車が走る大型のジオラマ
大野町内を名鉄電車が走る大型のジオラマがあります

ジオラマは4メートル四方の大きなもので、黒野駅を中心とし駅舎や黒野地域の古い街並み、公共施設など廃線となった鉄道界隈を精巧に再現しています。
これらは、揖斐線廃線10年を記念し、昔走っていた赤白電車がレールパークに2014年に里帰りするのにあわせ、地域住民が段ボールなどの廃材を持ち寄り、1年をかけコツコツ作り上げたそうです。
鉄道模型は、赤白電車等150分の1サイズの鉄道模型(Nゲージ)を使用しています。

パネル写真の数々
名鉄の赤電車や赤白電車が走っているパネル写真が展示されています

ミュージアム外観と同じ車いすマークのトイレがあり、段差がなく車いすでも利用できます。

車いすマークの公衆トイレ
段差はなく車いすでも問題ありません
多機能トイレ
車いすマークのトイレは引き戸で、室内は広く車いすが回転できます
遊具やベンチがある芝生公園
ホームの北側には遊具やベンチが置かれています
西側からの黒野駅レールパーク
西側の線路の終端からの黒野ミュージアム方面の景色
プラットホームと、手作りの赤白電車
ホームに手作りの赤白電車が置かれています。クリスマスに合わせ電飾のトンネルもありました

 

両界山横蔵寺

大野町から移動し、揖斐川町谷汲神原にある横蔵寺を訪れました。
天台宗の寺院で、山号は両界山、本尊は薬師如来、西美濃三十三霊場第一番札所になっています。
紅葉の名所でもありシーズンには多くの参拝客が訪れます。
「横蔵寺もみじまつり」も開催され、紅葉のライトアップは人気です。

もみじと赤い医王橋
赤い医王橋と白壁と紅葉のコントラストが美しい
正門横の駐車場
一番近い駐車場は正門横になります
正門入り口の石段
正門の石段を登り飛鳥川にかかる医王橋を渡って左に行くと山門があります
横蔵寺境内への迂回路
正門入口には石段があるので、車いすは道路を進みます
横蔵寺境内への迂回路
車いすの迂回路は傾斜が急になっていきますが、さらに道なりに進みます
横蔵寺境内案内図
境内案内図に従い、一番奥の赤い橋を目指して進みます
赤い橋と観音堂
赤い橋を渡ると観音堂があります
かなり急な石畳
観音堂から本堂・三重塔へは、急な石畳を登っていきます
横蔵寺の本堂
横蔵寺の本堂

1671年(寛文11年)に完成した檜皮葺(ひわだぶき)の入母屋造りの本堂は、岐阜県指定重要文化財になっています。

横蔵寺の三重塔
香堂の奥にある三重塔

1663年(寛文3年)に完成した、檜皮葺の三重塔も、岐阜県指定重要文化財になっています。

横蔵寺の仁王門
山門(仁王門)

医王橋を渡り左に行くと山門(仁王門)がそびえ立ちます。
檜皮葺(ひわだぶき)の楼門、二階は鐘楼です。1675年(延宝3年)に完成し、岐阜県指定重要文化財になっています。

舎利殿と瑠璃殿は、飛鳥川を挟んで、本堂とは反対側の小高い所にあります。

舎利殿と瑠璃殿
舎利殿と瑠璃殿
舎利殿への石段
舎利殿までは少し急な石段です
車いすのための迂回路
舎利殿への迂回

車いすは迂回路を通り舎利殿へ行くことが出来ますが、とても急で長い坂道になっていますので、車いすの場合は介助があったほうが安全です。

公衆トイレ
迂回路の途中のトイレ
小高い所にある舎利殿からの眺望
舎利殿からの眺め、木々の向こうに観音堂と赤い橋が見えます
横蔵寺の舎利殿
舎利殿の正面の階段

横蔵寺舎利殿には、横蔵生まれの妙心上人の舎利仏(ミイラ)が安置されています。妙心上人は1781年(天明元年)生まれで、両親が亡くなった後、諸国を巡って修行し1815年(文化十二年)現在の山梨県で入定し祠られていたが、明治になって出身地の横蔵寺に祠られるようになりました。

横蔵寺の瑠璃殿
瑠璃殿正面の階段

横蔵寺瑠璃殿は、国指定重要文化財の仏像二十二体が安置してあり、「美濃の正倉院」とも呼ばれています。

里山きさら

横蔵寺から移動し、揖斐川町谷汲長瀬にあるシカやイノシシなどのジビエ料理が味わえるカフェレストラン「里山きさら」に行ってきました。

「里山きさら」の建物
山に囲まれた田園の中にある木造の落ち着いた雰囲気
駐車場の出入り口
岐阜市から谷汲山華厳寺方面に行く県道49号沿いにあります
入口は段差なく二重扉になっています
店内トイレの内部
トイレは車いすでも利用しやすくなっています
店内の様子
木の香りが漂い明るい店内
ジビエについての説明
黒板にはシカとイノシシの肉の部位についての説明
テラスに面した長テーブル
南側のテラスに面したテーブルは車いすでも利用しやすい高さです
南側の広いオープンテラス
南側の広いオープンテラスには、BBQが出来る設備があります
東側のオープンテラス席
お店の東側にも、オープンテラス席があります
レジ横では持ち帰りの自家製生ハム、ソーセージ、サラミなどを販売しています

 

今回、最初に訪れた「黒野駅レールパーク」では廃線となり使われなくなった黒野駅を、子どもやお年寄り、障がいのある方など誰にも優しい公園に整備し、イベントなどを通じ交流の場になっていることを知りました。
次に訪れた「両界山横蔵寺」は「ミイラ」があることで有名になっていますが、それ以外にも、三重塔、仁王門、瑠璃殿の中の仏像など歴史的にも貴重な興味深い重要文化財が数多くあることに驚きました。
そして、最後に訪れた「里山きさら」は、谷汲の自然に囲まれた静かな里山の自然に浸りジビエ料理を食しながら、ゆったりとした時間を過ごせるお店でした。

取材へ協力して下さった皆様、お忙しい中有難うございました。
今回の調査データは、取りまとめなどを行ない順次ふらっと旅ぎふへ掲載していきます。

バリアフリー現地調査2018 岐阜

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2018 現地調査 岐阜

平成30年11月20日

みんなの森 ぎふメディアコスモス

加藤栄三・東一記念美術館

ぎふ金華山ロープウェー

を調査させていただきました。

みんなの森 ぎふメディアコスモス

メディアコスモスの全景
青く澄みきった空とメディアコスモス

澄み切った秋空の日、岐阜市の「みんなの森メディアコスモス」に行ってきました。
ここは図書館のほか地域交流機能を持つ複合施設で、岐阜大学医学部付属病院跡地の市街地再発開発事業として整備されました。
JR岐阜駅や名鉄岐阜駅から北に約2kmの、岐阜城のある金華山近くに位置しています。
現在、すぐそばで岐阜市役所の新庁舎を建設中です。

車いすマークの駐車場
立体駐車場の2階のエレベーターの近くに、車いすマークの駐車場(妊婦・乳幼児連れ用)スペースが5台分あります

メディアコスモスの東側に隣接して立体駐車場があります。
駐車料金は、本館1階の総合案内で、身体、精神、療育の手帳を提示して半額割引が受けられます。(2時間までは無料)

屋根つきの通路
駐車場から本館東エントランスへの屋根つきの通路
メインエントランス
「メインエントランス」二重の自動ドア、外側にマットが敷かれています
エスカレーターと階段
メインエントランス正面にエスカレーターと階段
総合案内所
メインエントランス正面「総合案内所」

総合案内では、館内やイベントの案内、ベビーカーや車いすの無料貸し出しなども行っています。

多文化交流プラザ
「多文化交流プラザ」いろいろな国の人が集まり、学び、活動できるスペースです

メインエントランスから左奥へ行ったところには多文化交流プラザがあり、外国人市民のために日本語講座や多言語(英語、中国語、タガログ語、ポルトガル語)による生活相談窓口も開設しています。

ドキドキテラス
メインエントランス横「ドキドキテラス」

メインエントランス右側のドキドキテラスは、展示・イベントのスペースで、文化活動や市民活動の発表・交流の場として活用されています。
通路よりも少し低い位置にスペースが設けられ階段のようになっていますが、テラスの端のスロープで、車いすやベビーカーも中央に行けます。

車いすマークの多機能トイレ
東エントランスの車いすマークの多機能トイレ

車いすマークの多機能トイレは、1階、2階それぞれに3ヶ所づつあります。
どこのトイレも広く、オストメイト、ユニバーサルシートやフィッティングボードなどの設備があります。

みんなのギャラリー
東エントランス横「みんなのギャラリー」

みんなのギャラリーは、平面的作品や立体的作品など様々な展示が出来る貸し出しスペースです。

みんなのホール
みんなのギャラリーの奥にある「みんなのホール」

みんなのホールは、200席程度の小規模のホールです。
座席の前後の間隔が広くとられ、最前列に車いす席が設置できるスペースもあり、舞台前までのスロープもあって利用しやすくなっています。スロープは、幅が広く傾斜も緩く、手すりもあり、点字ブロックも敷かれています。

2階は図書館となっていて、メインエントランスから階段、エスカレーター、エレベーターで行くことが出来ます。
図書館に上がると、うねる格子の天井が間近に見られます。

半透明のグローブ
図書館は木造格子状の屋根が大きくうねり、半透明のグローブがあります
大きく波打つ天井
金華山から続く山並みを連想させ、大きく波打つようにうねった天井は、細長いヒノキの板を正三角形に見えるように組んで造られています

鉄筋コンクリート・鉄骨・木造が入り混じった造りなど、建築物としての評価も高く、建築に携わる人や学生など、県外からも多くの人が見学に訪れています。

グローブの下のコーナー
大小さまざまなグローブの下は、いろいろなコーナーになっています
グローブの内部
グローブの中央の穴から溢れる外光と丸い照明が、森の中にいるような空間を作っています

川舟型読書スペース

「川舟型読書スペース」川舟型読書スペースは、長良川に浮かぶ舟のイメージで、日常とは違った気分で読書を楽しむことが出来ます。

対面読書のへや
対面読書のへや

対面読書のへやでは、視覚に障がいのある方のために図書館にある本を職員が朗読するサービスを行っています。
その他にも、視覚に障がいのある方のために、点字資料の貸出・閲覧も行っています。

1階、2階それぞれに「子ども用トイレ」もあります
金華山テラス
「金華山テラス」眼の前に金華山と岐阜城がよく見えます

メディアコスモスは「みんなの森」とあるように、お年寄りや子ども、車いすやベビーカーなど、誰でも集いやすいよう、段差をなくし、通路には屋根を付けたりと使いやすさに配慮して作られていました。
ユニークな外観や構造だけでなく、居心地も良く再び訪れたくなるところでした。

メディアコスモスのWEBサイトには、バリアフリーの情報も詳しく掲載されています。
バリアフリー|みんなの森 ぎふメディアコスモス

加藤栄三・東一記念美術館

メディアコスモスの後、少し北東の岐阜公園の中にある「加藤栄三・東一記念美術館」に移動しました。

岐阜市歴史博物館の分館となっていて、金華山ロープウェー乗り場の横にあります。
漆喰の白壁と平板瓦の屋根の蔵をイメージする建物は、周囲の自然と良く調和しています。
館内には、岐阜市出身の兄弟画家、加藤栄三・東一両氏の作品を収蔵、展示しています。

加藤栄三・東一記念美術館
正面には7段の階段があります
車いす使用者のための迂回路
車いすは、建物横のスロープから入館
総合案内所
入口右側に案内所があります

車いすの貸し出しがあり、筆談にも対応しています。
身体、精神、療育の手帳の提示で本人と付添1名は入館料が無料となります。その他、市内の70歳以上の方も無料となるそうです。

絵道具の展示
第1展示室、加藤栄三・東一の写真、愛用した道具も展示されています
数多くの作品展示
栄三の「鵜飼(総がらみ)」、東一の「砂丘」「女人」などが展示されています
16世紀の竈
ロビーには、歴史博物館建設時の調査で見つかった16世紀の竈が復元されています
もうそうきんめいちく
裏庭のモウソウチクの変種「孟宗金明竹(もうそうきんめいちく)」

ぎふ金華山ロープウェー

加藤栄三・東一記念美術館の後は、横にある金華山ロープウェー乗り場へ移動しました。

このロープウェーは、金華山の麓と山頂を結び、山頂にある岐阜城へ行く手段にもなっており、新緑や紅葉、鵜飼の季節は、多くの観光客で賑わいます。

金華山とロープウェー
紅葉がはじまった金華山
正面左側の出入り口
麓駅左側入口、スロープと自動扉になっています
金華山麓駅の構内
賑わう麓駅構内
金華山ロープウェイ
車いすも乗車できます

麓駅のゴンドラ乗降場所までのルートには階段があり、エレベーターなどもありませんが、車いすでもスタッフのサポートで乗車することが出来ます。
但し、車いすの種類や大きさなどによって対応が難しい場合や、貸出用の車いすに乗り換えての対応になることもあるそうです。
(車いす使用者が多い場合や混雑時、スタッフが少ない時などは、待ち時間が長くなったり、すべての要望に応えるのが困難なこともあるので、事前に連絡して確認してもらうと良いとのことです)

 

1つ目の階段
車いすサポートの様子
ロープウェーからの眺望
ロープウェーからの眺望

ロープウェーが動き始めると、紅葉した金華山、眼下には岐阜市内の街並みの中央を流れる長良川、そして遠くの山々までも眺めることが出来ます。

段差と隙間
利用した時には、ホームとロープウェーには段差はほとんどありませんでしたが、乗員数によってはゴンドラ側が重さで下がることもあるようです
リス村入口
山頂駅から岐阜城方面にある階段

山頂駅に到着して、すぐ隣にあるリス村へ行きました。
(岐阜城までの道は、坂道や石段となっていて、車いすで行くのは困難です)

石畳のスロープ
リス村入口は石畳で坂になっているので車いすはバックで下ります
リス村の中
リス村はフェンスで囲まれ中央に止まり木が置かれています
リスへの餌やり
革手袋をして餌やりもできます
可愛いリス
餌を上手に食べる可愛いリス

金華山には野生のリスがたくさん生息していますが、昭和11年に「躍進日本大博覧会」が岐阜公園で開催された際、タイワンリスが見せ物として多数持ち込まれ、この時のリスが逃げて野生化したと言われています。
リス村のリスたちは、そのタイワンリスの子孫だそうです。

岐阜城への急な階段
岐阜城までは急な階段が続きます
雄大で美しい岐阜城
金華山の頂上にそびえる、織田信長も居城した岐阜城
岐阜市街と長良川
帰りのロープウェーから見下ろす、岐阜市街と清流長良川

これまで金華山ロープウェーに、車いすで乗車できないと思いこんでいましたが、今回、麓駅の「車椅子でご乗車の方は、遠慮なくお申し出下さい」という張り紙を見て驚きました。
力強い職員の皆さんのご協力で、車いすでも山頂駅にたどり着くことが出来ました。
急な石段があって岐阜城へ車いすで行くのは難しく断念しましたが、ゴンドラや山頂駅から岐阜市街を流れる長良川や遠くの山々を眺め、しばしの間その眺望に浸り、小さなかわいいリスたちと触れ合うことも出来ました。
晴天の秋空のもと、紅葉した金華山、そして岐阜公園を満喫できました。

取材協力して戴いた三施設の方々、親切、丁寧な対応有難うございました。

今回の調査データは、取りまとめなどを行ない順次ふらっと旅ぎふへ掲載していきます。

バリアフリー現地調査2018 関ケ原・上石津

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2018 現地調査 関ケ原・上石津

平成30年11月13日

エコミュージアム関ヶ原

日本昭和音楽村

を調査させていただきました。

エコミュージアム関ヶ原

関ヶ原町にあるエコミュージアム関ヶ原は、県道229号の「胡麻の郷」の隣にあります。

揖斐関ケ原養老国定公園や東海自然歩道周辺一帯のビジターセンターとして、体感型の自然博物館となっており、関ヶ原の自然を模したジオラマなどが展示されています。
キャッチフレーズは「見て、聴いて、触って、感じて、身近な自然の再発見!」となっていて、クイズやパネルが工夫され楽しみながら自然が学べます。

「エコミュージアム関ケ原」の看板
県道229号から看板を左折します
エコミュージアム関ケ原の正面玄関
正面玄関入口
車いすマークの駐車場
車いすマークと妊婦・乳幼児連れの駐車場スペースが1台分
車いす使用者のためにスロープ
正面には階段がありますが、横にスロープがあります
スロープと手すり
手すり付きのスロープ、幅が広く傾斜も緩やかです
玄関前の双眼鏡
玄関前に置かれた伊吹山の自然を観察できる双眼鏡
貸出用車いすとフリーペーパー
玄関には、貸出用車いす、パンフレット・チラシなどがあります
総合案内所
館内正面の総合案内所
耳のシンボルマーク
案内所の「耳のシンボルマーク」筆談対応可
車いすマークの多機能トイレ
案内所の左奥、車いすマークトイレ
情報サービスルーム
A館1階「情報サービスルーム」

A館1階は「情報サービスルーム」となっていて、関ケ原なんでも情報地図や図書コーナー、そしてテーブルと椅子のある休憩スペースもあります。

 

野鳥のはく製標本
はく製標本

A館には、窓際に沿って、関ケ原の山々に生息する、オオワシ、トンビなどの野鳥のはく製標本が並べてあります。

自然観察の森へ
B館1階入口

 

木の上を覗くコーナー
中央のジオラマ

B館1階の「自然観察の森」に入ると中央に大きな木のジオラマが作ってあり、ハシゴに登って木の上の不思議な世界を覗くコーナーがあります。

ギフチョウの生息地のジオラマ
ギフチョウの標本と生息地のジオラマ
土の中のかくれんぼコーナー
土の中のかくれんぼコーナー
水の中のかくれんぼコーナー
水の中のかくれんぼコーナー

「土の中のかくれんぼコーナー」は、土の中の様子や生き物がわかるように工夫された展示、「水の中のかくれんぼコーナー」には、ウナギや魚の模型があり、魚の生態が分かる展示になっていて、のぞき見て観察できます。

見て、触って、感じる展示
「見て、触って、感じる」展示
モリアオガエル卵のジオラマ
泡で卵を守る「モリアオガエル」のジオラマ
車いすマークのエレベーター
B館2階へのエレベーター
大型のハイビジョンシアター
B館2ハイビジョンシアター

B館2階には、椅子が可動できる大型のハイビジョンシアターがあり、関ケ原の自然に関する番組を上映しています。
平日など利用客が少ないときは、鑑賞希望を受付まで申し出てくださいとのことです。(ハイビジョンシアターで上映している番組案内 )

日本昭和音楽村

「水の都」大垣市の上石津地区、水嶺湖の畔にある複合文化施設です。

大衆音楽の父といわれ「憧れのハワイ航路」などで有名な上石津出身の作曲家「江口夜詩」を顕彰して建てられた江口夜詩記念館ホール、スタジオ、宿泊施設、レストラン等を備えています。
森と湖に囲まれた豊かな自然環境の中、音楽合宿や発表会ができる施設として、東海だけでなく関西からも、教室、同好会、サークルなどに広く利用されています。

水嶺湖の標識を左折
国道365号線の水嶺湖の標示を左折
昭和音楽村の全景
広い敷地の中央にある、江口夜詩記念館(水嶺湖ホール)
水嶺湖の風景
周りの木々と一体化した水嶺湖
水嶺湖野外ステージ
駐車場横の「野外ステージ」

水嶺湖をのぞむ野外ステージは、大小様々なコンサートやイベントなど多目的に利用されています。

水嶺湖コテージ
別荘のようなコテージは3棟

コテージには各棟にピアノも備え、音楽合宿利用の際には、パート別に練習できるようになっているそうです。

一般用公衆トイレ
駐車場前のトイレ

屋外の一般トイレまでは、舗装され少し傾斜がありますが、段差はありません。手前のグレーチングは粗いので、杖などが挟まらないよう注意が必要です。

水嶺湖音楽スタジオ
車いすマークの駐車場そば、音楽スタジオ

ドラムセット、ピアノ、アンプ等充実した設備を備えており、音楽練習やリハーサルに使われています。
訪問したときにはJAZZを奏でるサックスの音色が聴こえてきました。

江口夜詩記念館の正面通路
江口夜詩記念館の正面への通路は、幅が広くゆるかで踏み板の広い階段
車いすマークの駐車場
車いすマーク駐車場は、数台止められるスペースがあります

車いすマークの駐車場と道路の間にあるグレーチングは粗く、杖や車いすの前輪が挟まらないよう注意が必要です。

長いスロープ
記念館正面への長いスロープ
正面手前は傾斜がきついです

車いすマークの駐車場から江口夜詩記念館(水嶺湖ホール)正面入口までは、建物に沿って長く幅が広いスロープがあります。
入口のすぐ手前は傾斜が強いので、車いすは付添がいると安心です。

館内の車いすマークのトイレは扉の幅も広く引き戸で、室内も広く使い易くなっています。

 

総合案内所
記念館の総合案内所、筆談対応可能です
点字パンフレット
総合案内所、点字パンフレットもあり
車いすマークのトイレ
記念館の車いすマークのトイレ
水嶺湖ホールの天井
円形の天井の中央に大きな照明
車いす観覧席
長いすは可動式なので、車いすのための観覧スペースも手軽に設置出来ます

江口夜詩記念館、ホール、江口夜詩メモリアルコーナー及び市民ギャラリーからなる施設です。
ヤマハが設計を手掛けたという249席のホールの音響は、プロの演奏家からも高い評価を受けているそうです。

江口夜詩の資料展示コーナー
記念館ロビーの奥のスロープを上がると、江口夜詩の資料展示コーナーがあります

江口夜詩(えぐちよし)は、ここ上石津の出身で、昭和初期の日本を代表する作曲家であり、代表曲は「憧れのハワイ航路」や「赤いランプの終列車」等で、生涯で約4000曲を作曲したそうです。

江口夜詩の資料展示コーナー
夜詩の年表や、曲の資料、当時のレコードや蓄音機なども展示されています
、オーディオガイド
夜詩の歌が聴けるガイド
カフェレストラン正面出入り口へのスロープ
レストランの正面階段横のスロープ
貸出用車いす
レストランの入口
車いすマークの多機能トイレ
レストランの車いすマークトイレ

レストランの入口右側には、レストランのメニューや、昭和音楽村でのイベント(コンサート)の宣伝ポスターなどが掲示され、貸出用車いすもあります。

フォーク・ニューミュージックのコーナー
レストラン隣の日本のフォーク・ニューミュージック資料展示コーナー
ジュークボックス
資料展示コーナーの奥のジュークボックスでは、懐かしい曲が聴けます

取材への協力、有難うございました。
今回の調査データは、取りまとめなどを行ない順次ふらっと旅ぎふへ掲載していきます。

バリアフリー現地調査2018 関ケ原

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2018 現地調査 関ヶ原

平成30年11月6日

関ケ原鍾乳洞

胡麻の郷

関ケ原マーブルクラフト

関ケ原駅前観光交流館

を調査させていただきました。

関ケ原町は、672年、皇族、豪族が2派に分れて争った内乱「壬申の乱」と、1600年、石田三成率いる西軍と徳川家康率いる東軍の「関ケ原の戦い」の、二度の「天下分け目の戦い」が繰り広げられた事で知られています。

岐阜県の南西部、伊吹山の麓、鈴鹿山脈の北側に位置し、中山道の宿場町「今須宿」「関ケ原宿」の二つの宿場や、古代日本三関のひとつ「不破の関」が置かれ古くからの交通の要衝であり、現在でも国道21号、名神高速道路、JR東海道本線・新幹線などの主要幹線が通っています。

関ケ原鍾乳洞

岐阜県と滋賀県の県境にある岩倉山(標高338m)の麓にある鍾乳洞です。
5億年前に出現した「ウミユリ」など古生代の化石や、神秘的な形の鍾乳石のほか、通路横に湧き出す清水にはニジマスが泳いでいます。
洞内は、年間を通じ温度が約15℃で、夏は涼しく冬は暖かく、全長は518mで所要時間はおよそ20分となります。

通路はすべて舗装されていて段差もなく、照明も完備されているので、車いすでも入ることができます。(総合案内所で車いすの貸し出しもあります)

県道229号を右折
県道229号を西へ進み看板を右折
関ケ原鍾乳洞の大看板
真っ直ぐ進み「関ケ原鍾乳洞」のゲートをくぐります
売店と大駐車場
売店・公衆トイレの建物と、 300台収容の駐車場(無料)
総合案内所
総合案内所、障害者割引や外国語パンフレット(英語)もあります
公衆トイレ前のスロープ
トイレ塔は一段高くなっていますがスロープあり
車いすマークのトイレ
車いすマークのトイレ
玉倉部の清水
鍾乳洞出口、玉倉部の清水(たまくらべのしみず)

玉倉部の清水は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が伊吹山の荒神を退治しようと入山して毒霧に遭遇し、病に冒されてしまった時、この清水で回復したと伝えられています。

鍾乳洞の入口
鍾乳洞入口の両側の金属のゲート

洞の中は、幅が狭く上から岩石が突き出ている箇所があるため、入口のゲートの幅と高さを通り抜けられる車いすしか通路を通ることが出来ないようにしてあります。

鍾乳洞の中の通路
洞内通路は、コンクリート敷でフラット
照明と手すり
所々に蛍光灯があり、片側に手すりもついていました
玉華殿
130年で、やっと1cmに伸びるという鍾乳石が、2m以上になった「玉華殿」
巨人の足
鍾乳石と石筍が何万年もの月日をかけてつながった「巨人の足」
清水の中のニジマス
通路の横の湧き出る清水にはニジマス
鍾乳洞の出口
洞の出口

鍾乳洞では、車いすでもすべて見られて、神秘的な空気と自然の偉大さを肌で体験することが出来、想像していた以上に長く感じました。
途中に狭く傾斜が急な所が少しあるので、車いすは付き添いがいると安心です。

胡麻の郷

ゴマに関する様々な情報を紹介するゴマミュージアム、お菓子や食品などの豊富なゴマ製品を取り揃えたショッピングコーナーや休憩スペースがあるゴマのテーマパークです。

胡麻の郷
高台にあります

 

県道229号を左折
関ケ原鍾乳洞からは、県道229号を少し戻った所にあります
イラストが描かれた工場建物
アンパンマンの作者であるやなせ たかし作の「シロゴマンとクロゴマン」のイラストが目に入ってきます
広い駐車場
車いすマークの駐車場は建物入口そば
玄関出入り口へのスロープ
建物入口は、横と正面にスロープあり
玄関出入り口の扉
入口の二重の扉の内側は自動ドア
元気の樹
エントランスホール、緑の葉が生い茂った「元気の樹」の模型
休憩スペース
イスやテーブルのある休憩スペース、無料のドリンクコーナーもあり
健康歩道(足つぼマッサージ)
休憩スペースには壁に沿って「健康歩道(足つぼマッサージ)」
車いすマークのトイレ
総合案内所の奥に、車いすマークのトイレ
ゴマミュージアムの入口扉
「ひらけゴマ!!」で開く入口
ゴマの歴史についてのパネル展示
ゴマの発祥地や、どのようにして世界に伝わったのかに迫る展示
ゴマワールドのパネル展示
「ゴマワールド」では、食用だけではない、世界のゴマ文化を知ることが出来ます
ゴマのパワーについてのパネル展示
「ゴマのパワー」では、ゴマに含まれるさまざまな栄養素とその効果が良く分かり、毎日の生活の見直しや健康づくりに役立ちます
ショッピングコーナー
定番のゴマ製品からゴマを使ったお菓子・食品などを豊富に取り揃えた「ゴマづくし」ショッピングコーナー

関ケ原マーブルクラフト

大理石美術工芸技術の粋を極めた作品の数々を展示・販売し、優美な世界が広がるマーブルクラフトの殿堂です。

国道365号線沿い
国道365号線を関ケ原IC方面へ進み、新幹線の高架の先にあります
関ケ原マーブルクラフトの全景
正面入口と、隣の喫茶マーブル
展示場の出入り口
展示場の入口
大理石の美術品の数々
入口の通路にも、所狭しと大理石の美術品が置かれています
広大な工場敷地と工場建物
広大な敷地の関ケ原石材の一角にあります
石製のスロープ
展示場入口の石製のスロープ
第1展示場の本彫刻の数々
第1展示場には、完成に何年もの月日を要する「本彫刻」を中心とした大規模な作品がたくさん展示されています
孔雀石の座卓
青緑色に光り輝く孔雀石の板を、何枚もつなぎ合わせた大きな座卓
菊花石
第2展示場には、岐阜県本巣市根尾でのみ産出されるという、日本を代表する貴石のひとつ「菊花石」が展示されています
アクセサリーや小物の販売
第3展示場には、お土産などに気軽に購入できる、手ごろな価格のアクセサリーや小物などが販売されています

関ケ原駅前観光交流館

「関ケ原駅前観光交流館(愛称:いざ!関ケ原)」は、JR関ケ原駅前にあります。
観光案内のほか、おみやげショップや休憩スペースなどがあり、関ケ原古戦場巡りの拠点として利用できます。

関ケ原駅前観光交流館
観光交流館の正面入口
車いすマークの駐車場
南側に車いすマークの駐車場(2台分)
駐車場からのスロープ
車いすマークの駐車場から施設入口へは、幅広く緩やかな傾斜の手すりのある通路
レンタサイクル
古戦場巡りにレンタサイクル(電動アシスト付)も行っています
コインロッカー
家紋入りコインロッカー(大型・中型・小型)
総合案内所とおみあげものショップ
英語、中国語、フランス語のパンフレットもあります
車いすマークの多目的トイレ
ショップの奥に車いすマークの多目的トイレ

秋の穏やかな天気のもと関ケ原町の4施設の現地調査取材を終えることが出来ました。
他所にはない「車いすも入れる鍾乳洞」を体験し、そして「胡麻の郷」や「関ケ原マーブルクラフト」など普段はあまり触れることのない見学が出来て、多くのことを学び、充実した時間を過ごせました。
皆さんも関ケ原の地を訪れてみてはどうでしょうか。

取材への協力、有難うございました。
今回の調査データは、取りまとめなどを行ない順次ふらっと旅ぎふへ掲載していきます。

 

 

バリアフリー現地調査2018 神戸・大垣

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2018 現地調査 大垣

平成30年10月26日

日比野五鳳記念美術館

金生山化石館

大垣市歴史民俗資料館

を調査させていただきました。

日比野五鳳記念美術館

安八郡神戸町にある、神戸町出身の書家 「日比野五鳳(ひびのごほう)」の、記念美術館(個人美術館)に行ってきました。
主に、春季展(4月下旬~5月下旬)と秋季展(11月上旬~下旬)の日比野五鳳の作品展の期間を中心に開館しています。

日比野五鳳記念美術館の全景
正面入口は、東側道路に面しています

駐車場は、施設の裏側にあたる北側と西側にあり、中央公民館・町民体育館と共用となっています。

車いすマークの駐車場
車いすマークの駐車場(2台)は、体育館の東側にあります
北側駐車場へ
車いすマークの駐車場から美術館への通路は、スロープやグレーチングがあります
五鳳記念美術館 西側駐車場へ
北側から西側の駐車場への通路の斜面
美術館入口への通路
駐車場から正面入口へは、白塀に沿って通路があります
正面出入口のスロープ
正面入口のスロープ

正面入口は、階段が5段ありますが、横にL字のスロープがあります。
少し急なスロープのため注意が必要です。

第1展示室前のロビー
第1展示室前の中庭に面したロビー
全面ガラス窓越しに見る庭
ガラス越しに見る庭は落ち着いた雰囲気です
作品展示ケース
ロビーの作品展示ケースは車いすでも見やすくなっています
第1展示室
第1展示室、ガラス張りの作品展示
車いすマークのトイレへ
館内に車いすマークのトイレはありませんが、中央公民館1階のトイレが利用できます
中央公民館の出入口
中央公民館の入口自動扉
車いすマークのトイレ
中央公民館にある車いすマークのトイレは、オストメイトの設備もある多目的トイレです

金生山化石館

日比野五鳳記念美術館から移動し、大垣市赤坂町にある「金生山化石館」に行ってきました。

金生山の赤坂石灰岩から産出する化石の研究に生涯を捧げた古生物学者「熊野 敏夫」の業績を紹介し、採取された化石標本の展示・保存を目的として設立された施設です。

「こくぞう」の大きな看板
化石館への経路は、「こくぞう」の大きな看板を左折して登って行きます
駐車場からの展望
駐車場からは、南に濃尾平野が一望できます
金生山化石館の建物
駐車道から道路を挟んで反対側に建物があります

2階の玄関出入口に通じる通路は、石畳が続き、途中から中央がスロープの階段になっています。
車いすは、迂回路を利用して化石館の1階から入ります。

石畳
【順路1】大きな石が並べられた石畳の片方に手すりがつけてあります
中央がスロープの階段
【順路2】階段は踏み面も広く、中央のスロープも傾斜が緩くなっています
2階玄関入口
【順路3】2階玄関入口です
砂利道
【迂回路1】入り口に少し段差があり、砂利が敷かれています
出入口前の段差
【迂回路2】出入口前はコンクリート敷になっていますが少し段差があります
1階展示室に通じる出入口
【迂回路3】1階展示室に通じる入口です
ガラスショーケースの中の化石や鉱石
化石館の職員さんがショーケースの中の化石や鉱石について分かり易い説明をしてくれました
ポスター展示
ポスター展示も分かり易く整理されています
アンモナイトの化石
図鑑などで目にするアンモナイトの化石
貝、植物、象の歯の化石
二枚貝や巻貝、植物、象の歯の化石
手すり付きのらせん階段
2階展示室へのらせん階段
ウミユリの化石
2階展示室に、約2億5000万年前の地層から見つかったウミユリ(ヒトデやウニの仲間)の化石があります
オオシャコガイの化石
2階展示室入口に、あるオオシャコガイの化石

金生山から出土された鉱石や化石の実物を見ることができ、金生山について深く学べる場所でした。
また、山の上にあるので駐車場から眼下に濃尾平野を眺望出来ます。

大垣市歴史民俗資料館

金生山化石館から移動し、大垣市青野町、美濃国分寺跡地に隣接する大垣市歴史民俗資料館に行ってきました。

現地調査当日は、企画展「発掘50年 写真でふりかえる美濃国分寺跡発掘調査」が催され、2階の学習室ではパネル写真が展示されていました。

大垣市歴史民族資料館の全景
大垣市歴史民族資料館の全景

1968年から行われた美濃国分寺跡の発掘調査、環境整備事業で得られた出土品や資料の展示しているほか、大垣市の民俗資料の展示、研究の施設として、1982年10月5日に開館しました。

史跡美濃国分寺跡
隣接する史跡美濃国分寺跡

美濃国分寺域は東西230メートル・南北250メートルで、築地塀で区画されていました。

車いすマークのトイレ
駐車場の東側にある車いすマークのトイレ
鉄製のスロープ
資料館入口の段差にはスロープがあります
玄関出入口
玄関は開き戸、脇にインターホンがあります
総合受付
入口に総合受付があります。障害者手帳提示で減免(本人と介助者1名無料)が受けられます
点字パンフレット
受付に点字パンフレットもあります
パネル展示
玄関左の壁に沿って、国分寺・国分尼寺についての歴史年表などがパネル展示されています
第1常設展示室
第1常設展示室には、当時の美濃国分寺イメージ再現模型と現在の美濃国分寺跡の比較写真や、発掘調査での出土品が数々展示されています

美濃国分寺は、主要伽藍として、南門・中門・金堂・講堂・僧房(推定)が南から一直線に配置されていたと発掘調査から推測されます。

美濃国分寺の鬼瓦
出土した「鬼瓦」の一部
弥生式土器
周辺の遺跡から出土した弥生式土器
農耕道具や生活道具など
第2常設展示室には、この地域で使われた農耕道具や生活道具などの民俗資料が展示されています
体験コーナー
「古墳消しゴム・鬼瓦消しゴム」が手作りできる体験コーナー

常設展示は、美濃国分寺跡の発掘調査での出土品の展示やパネル展示など興味深く歴史が学べる場所です。
車いすも駐車場から問題なく行けます。

取材への協力、有難うございました。

今回の調査データは、取りまとめなどを行ない順次ふらっと旅ぎふへ掲載していきます。