【中止】3/5 バリアフリー観光セミナーin美濃加茂

本セミナーは新型コロナウィルス感染拡大防止の為、開催を中止します。

バリアフリー観光推進セミナーin美濃加茂チラシ

バリアフリー観光推進セミナー in 美濃加茂

お年寄りや障がいのある方など全ての人が安心して岐阜県への旅行を楽しむことができるよう、旅行におけるバリア(障壁)を様々な観点から解消するため、バリアフリーの先進的な取り組み事例を紹介する他、障がいに対する理解を深めたり、基礎的な知識を習得し、接遇の向上やサポート体制の強化を図り、バリアフリー観光を推進することを目的として開催します。

  • 日にち:2020年3月5日(木)
  • 場所:美濃加茂市生涯学習センター 402 研修室
    美濃加茂市太田町3425 番地1(美濃加茂市役所隣)TEL: 0574-25-4141
  • 内容・スケジュール

(1)先進事例紹介

 「障がいがあっても楽しめる観光地づくり」
~地域の資源を活かすユニバーサルツーリズム

超高齢化が進展する中、人口に占める高齢の方や障害のある方の割合は3割以上となり、観光関連事業においても、誰もが気兼ねなく参加できる旅行「ユニバーサルツーリズム」への対応が期待されています。
東京五輪・パラリンピックを控え、多様なお客様への接遇の向上や情報発信の充実など、地域の受入環境づくりに取り組むことは、新たなお客様を獲得する上でも重要となります。
今回は、石川バリアフリーツアーセンターの情報収集・発信、サポート、アドバイス、連携等の活動や、不動滝(中能登町)で車いすのまま滝行に挑戦したり、羽咋市と宝達志水町にまたがる千里浜海岸の「千里浜なぎさドライブウェイ」を
車いすで走行するなど、普段は味わえない非日常を体験できるアクティビティ造成の取り組みなどを紹介します。

「千里浜なぎさドライブウェイ」を車いすで走行
車いすのまま滝行に挑戦

(2)研修 バリアフリーおもてなし講習

高齢の方・障害のある方への接遇(観光地域編)

    • 講師:NPO法人 バーチャルメディア工房ぎふ
    • 時間:14:30~16:00 定員:20名(先着順)
    • 内容
      ユニバーサルツーリズム対応のため観光庁が作成した接遇マニュアルを使用し基礎と具体的方法を学びます。
      グループワークでは車いすユーザーなど障がいのある講師から「安心して楽しく観光できるために必要な情報や支援」について、事例や体験談など生の声を聞きます。
      ※座学となります

 

  • 参加費:無料
  • 主催:岐阜県バリアフリー観光推進協議会
  • 申込み
    必要事項(希望講座・氏名・所属・住所・電話番号・メール・)を記入の上、FAX・メール・郵送のいずれかでお申し込みください。(申込期限3月3日)
  • 申込先:バーチャルメディア工房ぎふ
    〒503-0006 大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンター702
    TEL/FAX : 0584-77-0533
    メール:メールフォーム より送信ください
  • チラシ/申込書:ダウンロード
  • アクセス

鉄道

JR高山線・太多線 美濃太田駅(岐阜駅から特急で20分) 下車 約600m
長良川鉄道 美濃太田駅

自動車

東海環状自動車道 美濃加茂ICから約10分 美濃加茂市役所東隣

駐車場

無料 137台 (市役所・保健センター共用)

【終了】2/27 バリアフリー観光セミナーin岐阜 恩田聖敬氏講演

このセミナーは終了しました。ご参加有難うございました。

バリアフリー観光推進セミナーin岐阜チラシ

 

バリアフリー観光推進セミナー in 岐阜

お年寄りや障がいのある方など全ての人が安心して岐阜県への旅行を楽しむことができるよう、旅行におけるバリア(障壁)を様々な観点から解消するため、バリアフリーの先進的な取り組み事例を紹介する他、障がいに対する理解を深めたり、基礎的な知識を習得し、接遇の向上やサポート体制の強化を図り、バリアフリー観光を推進することを目的として開催します。

  • 日にち:2020年2月27日(木)
  • 場所:岐阜県福祉友愛プール 2階 会議室
    岐阜市鷺山向井2563-18 TEL: 058-295-1100
  • 内容・スケジュール
    (1)普及啓発 

      • 「真のバリアフリー社会実現に向けて」
        ~経営者・障がい者の目線で考えるユニバーサルツーリズム
    講師:恩田聖敬氏
    •  講師:恩田 聖敬 氏 前FC岐阜社長/株式会社まんまる笑店 代表取締役社長
    • 時間:13:00~14:00 定員:50名(先着順)
    • 講師プロフィール

プロサッカークラブFC岐阜の前社長。
山県市(旧高富町)出身、岐阜北高校卒業、京都大学大学院工学研究科修了後、新卒入社した上場企業で、現場叩き上げで5年で取締役に就任、2014年FC岐阜の社長にJリーグ史上最年少の35歳で就任。
その後、ALS(筋委縮性側索硬化症)を発症し、全身の筋力が低下していく病気の進行でやむなくFC岐阜の社長を退任。
現在は『ALSでも自分らしく生きる』をモットーに起業した「まんまる笑店」のほか「日本ALS協会 岐阜県支部長」としても精力的に活動し、講演活動や著書、SNSなどを通じ、これまでの経験や現在の自身の視点から様々な発信をしている。
4月5日には東京オリンピックの聖火ランナーとして岐阜を走る。
恩田聖敬公式サイト https://ondasatoshi.com/
Facebook  Twitter  YouTubeチャンネル

リニューアルした岐阜県美術館のバリアフリー調査の様子

 

(2)研修 バリアフリーおもてなし講習

    • 高齢の方・障害のある方への接遇(観光地域編)
    • 講師:NPO法人 バーチャルメディア工房ぎふ
    • 時間:14:30~16:00 定員:20名(先着順)
    • 内容
      ユニバーサルツーリズム対応のため観光庁が作成した接遇マニュアルを使用し基礎と具体的方法を学びます。
      グループワークでは車いすユーザーなど障がいのある講師から「安心して楽しく観光できるために必要な情報や支援」について、事例や体験談など生の声を聞きます。
      ※座学となります
  • 参加費:無料
  • 主催:岐阜県バリアフリー観光推進協議会
  • 申込み
    必要事項(希望講座・氏名・所属・住所・電話番号・メール・)を記入の上、FAX・メール・郵送のいずれかでお申し込みください。(申込期限2月25日)
  • 申込先:バーチャルメディア工房ぎふ
    〒503-0006大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンター702
    TEL/FAX : 0584-77-0533
    メール:メールフォーム より送信ください
  • チラシ/申込書:ダウンロード
  • アクセス

    バス

    岐阜バス  JR岐阜駅から20分

    忠節長良線(8番のりば) さぎ山向井町下車 約300m
    三田洞線(10番のりば) メモリアル正門前下車 約600m
    市内ループ線(11番のりば) 岐阜メモリアルセンター北下車 約1000m

岐阜市コミュニティバス

(4)さんさんバス「ぎふ清流福祉エリア」下車すぐ
(5)にっこりバス「早田小学校」下車 約300m

自動車

名神高速 岐阜羽島ICから40分
東海北陸自動車道 岐阜各務原ICから30分
岐阜メモリアルセンター西500m 岐阜県中央子ども相談センターそば

駐車場(無料)

30台 (その他付近に ぎふ清流福祉エリア駐車場 50台)

【終了】2/12 ユニバーサルマナー検定in東濃

この講習会は終了しました。ご参加有難うございました。


ユニバーサルマナー検定in東濃 チラシ

岐阜県では、お年寄りや障がいのあるかたなど、全ての人が安心して岐阜県への旅行を楽しむことができるようバリアフリー観光の推進に取り組んでいますが、その一環として、岐阜県内の観光振興に携わるより多くの方に、障がいのある方への接遇について学ぶ「ユニバーサルマナー検定」3級を受講していただく機会をもうけます。

この検定は、岐阜県中津川市出身の障がい当事者である垣内俊哉氏が代表取締役を務める株式会社ミライロが考案した、日常生活を営むのに困難が生じる高齢者や障がい者など、多種多様な人への対応のスキルの知識の習得・向上につなげるための検定で、障害者差別解消法の施行(平成28年4月)にともなって注目されています。

ユニバーサルマナー検定のサイト:http://www.universal-manners.jp/

  • 日時:令和2年2月12日(水) 13時30分~16時00分
  • 会場:セラミックパークMINO 小会議室
    〒507-0801 多治見市東町4-2-5  TEL 0572-28-3200
  • 定員:50名(先着順)
  • 受講料:3,500円(通常5,500円)
  • 内容

ユニバーサルマナー検定3級講座(講義75分・演習45分)
※認定条件:受講者は全員認定。受講当日に認定証を発行、授与します。

    • 主催:岐阜県バリアフリー観光推進協議会
    • 申込み
      必要事項(担当者名・電話番号・メール・団体名・役職・氏名)を記入の上、FAX・メール・郵送のいずれかでお申し込みください。
      申込先:バーチャルメディア工房ぎふ
      〒503-0006 大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンター702
      TEL/FAX : 0584-77-0533
      メール:メールフォーム より送信ください
      チラシ/申込書:ダウンロード(PDF)
      アクセス

【終了】1/23 バリアフリー観光推進セミナーin大垣

このセミナーは終了しました。ご参加有難うございました。

2020年1月23日 バリアフリー観光推進セミナーin大垣 チラシ

バリアフリー観光推進セミナー in 大垣

お年寄りや障がいのある方など全ての人が安心して岐阜県への旅行を楽しむことができるよう、旅行におけるバリア(障壁)を様々な観点から解消するため、バリアフリーの先進的な取り組み事例を紹介する他、障害に対する理解や基礎的な知識を習得し、接遇の向上やサポート体制の強化を図り、バリアフリー観光を推進することを目的として開催します。

  • 日にち:2020年1月23日(木)
  • 場所:大垣市情報工房 2階 会議室4
    大垣市小野4-35-10 TEL: 0584-75-7000
  • 内容・スケジュール
    (1)講演 先進事例の紹介 

    • 「バリアフリー旅行相談窓口の取り組み」~すべての人に安心して旅してもらうために
    •  講師:若杉 竜也 氏 別府・大分バリアフリーツアーセンター(NPO法人自立支援センターおおいた)
    • 時間:13:00~14:00 定員:50名(先着順)
    • 内容

お年寄りや障がい者など、旅行をする上で何らかの不安や支障がある人にとっては、旅行前の不安の解消や旅行中にトラブルに遭わないために、旅行先の情報を事前に把握したり、事前の準備が不可欠となります。
現在、各地域のバリアフリー情報の発信・相談を目的とした「バリアフリー旅行相談窓口」は全国に約40ヶ所設置されています。今回は、相談窓口で行われている、情報収集・発信、サポート、アドバイス、連携等の活動の事例から、誰もが安心して旅行できる観光地づくりへつなげます。

(2)研修 バリアフリーおもてなし講習

    • 高齢の方・障害のある方への接遇(観光地域編)
    • 講師:NPO法人 バーチャルメディア工房ぎふ
    • 時間:14:30~16:00 定員:20名(先着順)
    • 内容
      ユニバーサルツーリズム対応のため観光庁が作成した接遇マニュアルを使用し基礎と具体的方法を学びます。
      グループワークでは車いすユーザーなど障がいのある講師から「安心して楽しく観光できるために必要な情報や支援」について、事例や体験談など生の声を聞きます。
      ※座学となります
  • 参加費:無料
  • 主催:岐阜県バリアフリー観光推進協議会
  • 申込み
    必要事項(希望講座・氏名・所属・住所・電話番号・メール・)を記入の上、FAX・メール・郵送のいずれかでお申し込みください。(申込期限1月17日)
  • 申込先:バーチャルメディア工房ぎふ
    〒503-0006大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンター702
    TEL/FAX : 0584-77-0533
    メール:メールフォーム より送信ください
  • チラシ/申込書:ダウンロード
  • アクセス

バス

名阪近鉄バス
◯大垣駅南口3番「ソフトピアジャパン方面」
◯岐阜羽島駅 「大垣駅前、ソフトピアジャパン方面」

自動車

国道21号線 和合ICから2分
名神高速 大垣IC・岐阜羽島ICから20分、大垣西ICから15分

駐車場(無料)

第一駐車場(情報工房 東)23台/第二駐車場(情報工房 北東)215台

バリアフリー現地調査2019 岐阜県美術館リニューアル

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2019 現地調査

令和元年12月17日

1年間の大規模改修を経て、今年11月にリニューアルオープンした岐阜県美術館へ行ってきました。

リニューアルされた岐阜県美術館

こちらへは3年前にも調査に来ており、前回調査したメンバーで再び訪問してリニューアルでどのように変化したかも見せていただきました。

ふらっと旅スポット 岐阜県美術館

今回のリニューアルでは、正門が県図書館側に変更され、間口も6メートルから15メートルに拡幅され路面の舗装が変更され、車いすやベビーカーでも通行しやすくなりました。

岐阜県美術館正門

展示室がこれまでの2室から3室になり、三つの企画展が同時に開催できるようになりました。
展示室は、作品のコンディションを保つために空調が増強され、室内の温度変化を抑えるために自動ドアも新設されたほか、反射を抑えるLED照明への変更など展示環境も改善されました。

展示室に設けられた自動扉

駐車場は、館北側にある地上のP6駐車場のスペース6台分が、車イスマークと「おもいやり駐車場」に変更されました。
トイレも改修されており、車イスマークのトイレは、オストメイト、ベビーシート、フィッティングボードなどの設備がついた多目的トイレとなり、トイレの前には点字付きの配置図も掲示されています。南側の実習棟にも多目的トイレが新設されました。

トイレ内部のレイアウトを示す案内板

館内に掲示されている、案内板やピクトサインも分かりやすくなりました。
総合案内所「ナンヤローネステーション」があり、コンシェルジュ(相談係)が常駐しています。

訪問した日には、リニューアルオープン特別企画が各展示室で行われており、展示室1の「ETERNAL IDOL」ではオディロン・ルドン、山本芳翠、熊谷守一、などの作品がユニークな方法で展示されていました。

第一展示室入口は自動扉
イメージする力、生きる力—ある日の『美術と教育』の出来事

隣の展示室では「イメージする力、生きる力—ある日の『美術と教育』の出来事」というテーマで、小中学校などの図工や美術の授業が減っていく中、想像・イメージすることの大切さについてハッと気付かされる展示でした。

子供たちの作品でイメージする力を培う取り組みを紹介

第三展示室の「セカンド・フラッシュ」は、新しいアートの世界があって驚きと感動がありました。「アートまるケット2018 養老公園プロジェクトParking Promenade」では、野外で車を使ったプロジェクトや、北方町生涯学習センターきらりでフレスコ画を描いたプロジェクトでは、実際描かれた壁画を置き、ストラッポ技法で布に転写された作品が天井から吊り下げられていました。

アートまるケット2018 養老公園プロジェクトParking Promenade
フレスコ画を転写した布が天井から吊られ、奥には壁画が

中でも印象に残ったのが、平野真美さんのユニコーンの作品で、とても独創的な世界でユニコーンを表現したものだけでなく、そのコンセプトやプロセスにも深いエピソードがあり、学芸員の方の話を聞きながら目の前に横たわるユニコーンに作家の体験や心情を映した物語を感じることができました。「アーティスト・イン・ミュージアム 平野真美 Meets 岐阜県立岐阜盲学校」として、岐阜盲学校の生徒さんと共同で行った作業の様子も紹介されていて、視覚に頼らないそれぞれの感性が現れていて、とても興味深い展示でした。

平野真美さんのユニコーン

恩田聖敬さん

また今回は、地元岐阜のプロサッカークラブのFC岐阜前社長で、現在は株式会社まんまる笑店代表取締役社長の恩田聖敬さんにも一緒に見学していただきました。

恩田聖敬さん

恩田さんは、高富町出身で、岐阜北高校卒業、京都大学大学院工学研究科修了後、新卒入社した上場企業で、現場叩き上げで5年で取締役に就任、2014年FC岐阜の社長にJリーグ史上最年少の35歳で就任されました。
その後、ALS(筋委縮性側索硬化症)を発症し、病気の進行でやむなくFC岐阜の社長を退任されましたが、現在は『ALSでも自分らしく生きる』をモットーに起業された「まんまる笑店」のほか「日本ALS協会 岐阜県支部支部長」としても精力的に活動し、講演活動や著書、SNSなどを通じて、これまでの経験や現在の自身の視点から、様々な発信をしておられます。
恩田聖敬 公式サイト Facebook  Twitter  YouTubeチャンネル

人工呼吸器を搭載した車いすで移動する恩田さん

当日は、ちょうど東京オリンピックの聖火ランナーの発表があり、恩田さんが聖火ランナーに内定されたということで、めでたく、テレビの取材もあって賑やかな日となりました。

早速、恩田さんからのレポートをいただきました。


『開放的に自由に肩苦しい美術とは違う美術と触れられる空間』

それが岐阜県美術館です。

私自身音楽はある程度かじりましたが、美術となると全く無縁で絵心も点でありません。
しかし、岐阜県美術館はいるだけで心地よく過ごせました。その1番の要因は導線の広さと天高です。車椅子でも全く窮屈さを感じさせない十分なスペースがありました。
私はALSのため横を向くことが出来ません。よって作品を正面から見る必要があります。私の車椅子は縦長ですが、全ての作品を正面から見られるスペースがありました。

また作品群には、世界に誇る日比野館長の魔法が施されていました。いかに美術を身近に感じてもらうか?、その中でこんなものも美術なのかと考えさせるエッセンスが散りばめられています。学芸員さんのお話もとてもわかりやすく、興味深いものでした。

私の中の『美術の定義』が面白く揺らいだ一日でした。今度はプライベートで家族と来たいと思います。健常者、障害者関係なくおススメスポットです(^ ^)

恩田聖敬


 

美術館ホールで今回のメンバーで記念撮影

取材への協力有難うございました。

調査データは、取りまとめなどを行ないふらっと旅ぎふへ掲載します。