【募集】2/12 ユニバーサルマナー検定in東濃


ユニバーサルマナー検定in東濃 チラシ

岐阜県では、お年寄りや障がいのあるかたなど、全ての人が安心して岐阜県への旅行を楽しむことができるようバリアフリー観光の推進に取り組んでいますが、その一環として、岐阜県内の観光振興に携わるより多くの方に、障がいのある方への接遇について学ぶ「ユニバーサルマナー検定」3級を受講していただく機会をもうけます。

この検定は、岐阜県中津川市出身の障がい当事者である垣内俊哉氏が代表取締役を務める株式会社ミライロが考案した、日常生活を営むのに困難が生じる高齢者や障がい者など、多種多様な人への対応のスキルの知識の習得・向上につなげるための検定で、障害者差別解消法の施行(平成28年4月)にともなって注目されています。

ユニバーサルマナー検定のサイト:http://www.universal-manners.jp/

  • 日時:令和2年2月12日(水) 13時30分~16時00分
  • 会場:セラミックパークMINO 小会議室
    〒507-0801 多治見市東町4-2-5  TEL 0572-28-3200
  • 定員:50名(先着順)
  • 受講料:3,500円(通常5,500円)
  • 内容

ユニバーサルマナー検定3級講座(講義75分・演習45分)
※認定条件:受講者は全員認定。受講当日に認定証を発行、授与します。

    • 主催:岐阜県バリアフリー観光推進協議会
    • 申込み
      必要事項(担当者名・電話番号・メール・団体名・役職・氏名)を記入の上、FAX・メール・郵送のいずれかでお申し込みください。
      申込先:バーチャルメディア工房ぎふ
      〒503-0006 大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンター702
      TEL/FAX : 0584-77-0533
      メール:メールフォーム より送信ください
      チラシ/申込書:ダウンロード(PDF)
      アクセス

【終了】1/23 バリアフリー観光推進セミナーin大垣

このセミナーは終了しました。ご参加有難うございました。

2020年1月23日 バリアフリー観光推進セミナーin大垣 チラシ

バリアフリー観光推進セミナー in 大垣

お年寄りや障がいのある方など全ての人が安心して岐阜県への旅行を楽しむことができるよう、旅行におけるバリア(障壁)を様々な観点から解消するため、バリアフリーの先進的な取り組み事例を紹介する他、障害に対する理解や基礎的な知識を習得し、接遇の向上やサポート体制の強化を図り、バリアフリー観光を推進することを目的として開催します。

  • 日にち:2020年1月23日(木)
  • 場所:大垣市情報工房 2階 会議室4
    大垣市小野4-35-10 TEL: 0584-75-7000
  • 内容・スケジュール
    (1)講演 先進事例の紹介 

    • 「バリアフリー旅行相談窓口の取り組み」~すべての人に安心して旅してもらうために
    •  講師:若杉 竜也 氏 別府・大分バリアフリーツアーセンター(NPO法人自立支援センターおおいた)
    • 時間:13:00~14:00 定員:50名(先着順)
    • 内容

お年寄りや障がい者など、旅行をする上で何らかの不安や支障がある人にとっては、旅行前の不安の解消や旅行中にトラブルに遭わないために、旅行先の情報を事前に把握したり、事前の準備が不可欠となります。
現在、各地域のバリアフリー情報の発信・相談を目的とした「バリアフリー旅行相談窓口」は全国に約40ヶ所設置されています。今回は、相談窓口で行われている、情報収集・発信、サポート、アドバイス、連携等の活動の事例から、誰もが安心して旅行できる観光地づくりへつなげます。

(2)研修 バリアフリーおもてなし講習

    • 高齢の方・障害のある方への接遇(観光地域編)
    • 講師:NPO法人 バーチャルメディア工房ぎふ
    • 時間:14:30~16:00 定員:20名(先着順)
    • 内容
      ユニバーサルツーリズム対応のため観光庁が作成した接遇マニュアルを使用し基礎と具体的方法を学びます。
      グループワークでは車いすユーザーなど障がいのある講師から「安心して楽しく観光できるために必要な情報や支援」について、事例や体験談など生の声を聞きます。
      ※座学となります
  • 参加費:無料
  • 主催:岐阜県バリアフリー観光推進協議会
  • 申込み
    必要事項(希望講座・氏名・所属・住所・電話番号・メール・)を記入の上、FAX・メール・郵送のいずれかでお申し込みください。(申込期限1月17日)
  • 申込先:バーチャルメディア工房ぎふ
    〒503-0006大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンター702
    TEL/FAX : 0584-77-0533
    メール:メールフォーム より送信ください
  • チラシ/申込書:ダウンロード
  • アクセス

バス

名阪近鉄バス
◯大垣駅南口3番「ソフトピアジャパン方面」
◯岐阜羽島駅 「大垣駅前、ソフトピアジャパン方面」

自動車

国道21号線 和合ICから2分
名神高速 大垣IC・岐阜羽島ICから20分、大垣西ICから15分

駐車場(無料)

第一駐車場(情報工房 東)23台/第二駐車場(情報工房 北東)215台

バリアフリー現地調査2019 岐阜県美術館リニューアル

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2019 現地調査

令和元年12月17日

1年間の大規模改修を経て、今年11月にリニューアルオープンした岐阜県美術館へ行ってきました。

リニューアルされた岐阜県美術館

こちらへは3年前にも調査に来ており、前回調査したメンバーで再び訪問してリニューアルでどのように変化したかも見せていただきました。

ふらっと旅スポット 岐阜県美術館

今回のリニューアルでは、正門が県図書館側に変更され、間口も6メートルから15メートルに拡幅され路面の舗装が変更され、車いすやベビーカーでも通行しやすくなりました。

岐阜県美術館正門

展示室がこれまでの2室から3室になり、三つの企画展が同時に開催できるようになりました。
展示室は、作品のコンディションを保つために空調が増強され、室内の温度変化を抑えるために自動ドアも新設されたほか、反射を抑えるLED照明への変更など展示環境も改善されました。

展示室に設けられた自動扉

駐車場は、館北側にある地上のP6駐車場のスペース6台分が、車イスマークと「おもいやり駐車場」に変更されました。
トイレも改修されており、車イスマークのトイレは、オストメイト、ベビーシート、フィッティングボードなどの設備がついた多目的トイレとなり、トイレの前には点字付きの配置図も掲示されています。南側の実習棟にも多目的トイレが新設されました。

トイレ内部のレイアウトを示す案内板

館内に掲示されている、案内板やピクトサインも分かりやすくなりました。
総合案内所「ナンヤローネステーション」があり、コンシェルジュ(相談係)が常駐しています。

訪問した日には、リニューアルオープン特別企画が各展示室で行われており、展示室1の「ETERNAL IDOL」ではオディロン・ルドン、山本芳翠、熊谷守一、などの作品がユニークな方法で展示されていました。

第一展示室入口は自動扉
イメージする力、生きる力—ある日の『美術と教育』の出来事

隣の展示室では「イメージする力、生きる力—ある日の『美術と教育』の出来事」というテーマで、小中学校などの図工や美術の授業が減っていく中、想像・イメージすることの大切さについてハッと気付かされる展示でした。

子供たちの作品でイメージする力を培う取り組みを紹介

第三展示室の「セカンド・フラッシュ」は、新しいアートの世界があって驚きと感動がありました。「アートまるケット2018 養老公園プロジェクトParking Promenade」では、野外で車を使ったプロジェクトや、北方町生涯学習センターきらりでフレスコ画を描いたプロジェクトでは、実際描かれた壁画を置き、ストラッポ技法で布に転写された作品が天井から吊り下げられていました。

アートまるケット2018 養老公園プロジェクトParking Promenade
フレスコ画を転写した布が天井から吊られ、奥には壁画が

中でも印象に残ったのが、平野真美さんのユニコーンの作品で、とても独創的な世界でユニコーンを表現したものだけでなく、そのコンセプトやプロセスにも深いエピソードがあり、学芸員の方の話を聞きながら目の前に横たわるユニコーンに作家の体験や心情を映した物語を感じることができました。「アーティスト・イン・ミュージアム 平野真美 Meets 岐阜県立岐阜盲学校」として、岐阜盲学校の生徒さんと共同で行った作業の様子も紹介されていて、視覚に頼らないそれぞれの感性が現れていて、とても興味深い展示でした。

平野真美さんのユニコーン

恩田聖敬さん

また今回は、地元岐阜のプロサッカークラブのFC岐阜前社長で、現在は株式会社まんまる笑店代表取締役社長の恩田聖敬さんにも一緒に見学していただきました。

恩田聖敬さん

恩田さんは、高富町出身で、岐阜北高校卒業、京都大学大学院工学研究科修了後、新卒入社した上場企業で、現場叩き上げで5年で取締役に就任、2014年FC岐阜の社長にJリーグ史上最年少の35歳で就任されました。
その後、ALS(筋委縮性側索硬化症)を発症し、病気の進行でやむなくFC岐阜の社長を退任されましたが、現在は『ALSでも自分らしく生きる』をモットーに起業された「まんまる笑店」のほか「日本ALS協会 岐阜県支部支部長」としても精力的に活動し、講演活動や著書、SNSなどを通じて、これまでの経験や現在の自身の視点から、様々な発信をしておられます。
恩田聖敬 公式サイト Facebook  Twitter  YouTubeチャンネル

人工呼吸器を搭載した車いすで移動する恩田さん

当日は、ちょうど東京オリンピックの聖火ランナーの発表があり、恩田さんが聖火ランナーに内定されたということで、めでたく、テレビの取材もあって賑やかな日となりました。

早速、恩田さんからのレポートをいただきました。


『開放的に自由に肩苦しい美術とは違う美術と触れられる空間』

それが岐阜県美術館です。

私自身音楽はある程度かじりましたが、美術となると全く無縁で絵心も点でありません。
しかし、岐阜県美術館はいるだけで心地よく過ごせました。その1番の要因は導線の広さと天高です。車椅子でも全く窮屈さを感じさせない十分なスペースがありました。
私はALSのため横を向くことが出来ません。よって作品を正面から見る必要があります。私の車椅子は縦長ですが、全ての作品を正面から見られるスペースがありました。

また作品群には、世界に誇る日比野館長の魔法が施されていました。いかに美術を身近に感じてもらうか?、その中でこんなものも美術なのかと考えさせるエッセンスが散りばめられています。学芸員さんのお話もとてもわかりやすく、興味深いものでした。

私の中の『美術の定義』が面白く揺らいだ一日でした。今度はプライベートで家族と来たいと思います。健常者、障害者関係なくおススメスポットです(^ ^)

恩田聖敬


 

美術館ホールで今回のメンバーで記念撮影

取材への協力有難うございました。

調査データは、取りまとめなどを行ないふらっと旅ぎふへ掲載します。

バリアフリー現地調査2019 奥飛騨

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2019 現地調査 奥飛騨

令和元年11月29日

飛騨市神岡町の

ひだ宇宙科学館 カミオカラボ

高原郷土館

高山市奥飛騨温泉郷

ホテル穂高

新穂高ロープウェイ

を調査させていただきました。

奥飛騨は、紅葉の時期も終盤に近づき、冬の訪れを感じる装いでしたが、薄っすらと白く雪を被った山々、紅葉、晴れ渡る青空のコントラストが美しく、最後に訪問した新穂高ロープウェイで登った西穂高口駅(標高2156m)の屋上展望台からは、冠雪した壮観な北アルプスを間近に眺めることができました。

飛騨宇宙科学館 カミオカラボ

かつては鉱山の街として栄えた神岡町には、その跡地を利用して「ニュートリノ」の研究施設がつくられ、世界有数の宇宙と素粒子の研究拠点となっています。

大迫力の映像でスーパーカミオカンデの内部を体感できる「ワンダーシップ」。

小柴昌俊さんのノーベル賞受賞研究の元となった「カミオカンデ(現在はカムランド)」が存在し、現在は東京大学宇宙線研究所が運用する素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」がニュートリノを観測しています。

「光電子倍増管」スーパーカミオカンデの内部を再現。
色々なゲームで宇宙物理学研究について学ぶことができます。

カミオカラボは、こうした研究の魅力を広く伝えるための場所となっており、映像やゲームなどで楽しみながら学べる施設となっています。

2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章さんと握手して記念撮影できるパネル。

国道471号沿いの道の駅「宙ドーム神岡」の中にあるので、駐車場、車イスマークのトイレ、レストラン、お土産店もあり便利です。

高原郷土館

カミオカラボから車で5分ほど、神岡の街並みを見渡せる高台にある高原郷土館は、神岡城、旧松葉家、鉱山資料館の3施設があり、手入れの行き届いた庭園と周りの山々の景観も美しい場所となっています。

薄っすら雪化粧をした山を背景にした神岡城。
大きな傘のような形をした紅葉は散り始めていましたが鮮やかな赤色が映えていました。
岐阜県有形民俗文化財に指定されている旧松葉家は、明治元年頃に建築された合掌造りの民家を移築したものだそうです。

12月から冬季休業に入るとのことで、植栽は雪吊りをし、建物も雪囲いをして冬支度をしている最中でした。
このあたりは、多い時で1メートル以上の積雪がある豪雪地帯だそうです。

建物内は段差や階段があり、車いすでの入館は困難です。
庭園は砂利敷ですが車いすでも埋まらず走行できました。
トイレ棟には車イスマークのトイレもあります。

レールマウンテンバイク・ガッタンゴーやカミオカラボとも近いので、紅葉の時期などに立ち寄ると良いでしょう。

ホテル穂高

神岡から国道471号線を経由して約30km、1時間弱で新穂高ロープウェイへ到着します。

ロープウェイの最初の乗り場「新穂高温泉駅」のすぐ横に「ホテル穂高」があります。

館内は、洋室、和室の客室と、大浴場、露天風呂、貸切風呂、レストラン、売店などがあり、窓から北アルプスの壮観な山々を望むことができます。

エレベーターやパブリックスペースに車イスマークのトイレも有り安心です。

駐車場からホテルの建物を見ると後ろに笠ヶ岳など北アルプスが見えます。
お食事処の窓からも雪を被った山が見えました。
ツインルーム室内には段差がなく、ベッドまわりも広々として使いやすくなっています。露天風呂付きの洋室もあります。
貸切風呂には、歩行が困難な方のため、脱衣室から浴槽まで座ってスライドできる椅子がありました。
すぐ隣にある新穂高ロープウェイ「新穂高温泉駅」

訪問した日は、リニューアル工事でホテルは休業中にも関わらず見学させていただきました。
ホテルはお休みでしたが、豊富な湯量の温泉は、かけ流しになっていて湯船に温かそうなお湯があったので思わず「温泉につかりたい・・・」と呟いたのでした、寒い日にはたまりませんね。

新穂高ロープウェイ 西穂高口駅

ホテル穂高から坂道を少しあがったところに新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅があります。
正面は階段ですが建物脇にスロープが設置されていて車いすも問題ありません。

こちらへは2017年6月に訪問していますが、当日は強風で第2ロープウェイが運休となってしまったので、今回は第2ロープウェイで標高2156m「西穂高口駅」へ再チャレンジとなりました。

前回の様子のブログ
バリアフリー現地調査 「ガッタンゴー」と「新穂高ロープウェイ」

まずは前回と同じく、新穂高温泉駅から第1ロープウェイに乗り「鍋平高原駅」へ行きました。

標高1117mの新穂高温泉駅から第一ロープウェイに乗り鍋平高原駅へ向かうところ、まだ雪はありません。

下車して職員の方にサポートしてもらいスロープで、標高1308m「しらかば平駅」まで移動して、いよいよ第2ロープウェイへ搭乗です。

”日本唯一の2階建てゴンドラ”の第2ロープウェイは、約7分間の空中散歩。
ロープを中継する部分を超える時にフワッと宙に浮くような感覚があって楽しめました。

ロープウェイが進むにつれ標高が上がり、周りは一面銀世界になりました。

西穂高口駅は5階建てになっていて、ゴンドラの下の階は1階で下車し、エレベーターで屋上にある「山頂駅展望台」へ上がりました。
西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳などの北アルプスの山々が 360度で迫るパノラマの景色は圧巻でした。

展望台は時折風も吹いていましたが、空が近く雪を纏った山に囲まれた景観に圧倒されました。
雪だるまの「にしほくん」と記念撮影、午後3時頃でマイナス6度でした。
日本最高所にある「山びこポスト」、下の売店で絵はがきを購入して送ることができます。木製のはがきもありました。
展望台は建物からスロープになっていて段差もなく、除雪されているので車いすでも問題ありませんでした。

前回は初夏で緑豊かな景色でしたが、今回は冬に入ったばかりの北アルプスの絶景を堪能することが出来ました。
標高2156メートル、マイナス6度の銀世界を車いすで体験できるのは、なかなかないのではと思います。

寒さが厳しい冬の奥飛騨ですが、また別の機会に3000m級の山が連なる北アルプスの素晴らしい景色と、寒い中で入る露天風呂をゆっくりと堪能してみたいと感じました。

ご協力、ありがとうございました。
調査データは、取りまとめなどを行ない順次ふらっと旅ぎふへ掲載していきます。

バリアフリー現地調査2019 郡上・美濃

GIFU・バリアフリー観光推進プロジェクト2019 現地調査 郡上・美濃

令和元年11月15日

郡上市の

フォレストパーク373

郡上八幡ホテル積翠園

美濃市の

みちくさ館

を調査させていただきました。

フォレストパーク373

宿泊できるコテージ

郡上市美並町にあるアウトドア施設です。
山に囲まれた池の畔にはバーベキューフィールドや芝生広場、サイクリングや遊具の施設、宿泊ができるコテージがあり、自然を満喫できます。

すぐそばに小川が流れるBBQフィールド

屋根のついたバーベキュー小屋は雨が降っても安心です。

紅葉が見頃でした

鯉や鱒の泳ぐ池にはサイクルボートもありました。
山に囲まれ紅葉が美しく湖面に映えていました。

駐車場のすぐそばの「ロブフレイハウス」には、受付、売店、カフェがあります。車いすマークのトイレもあります。

駐車場からロブフレイハウスまでは段差はありません

郡上八幡ホテル積翠園

郡上八幡城のすぐ下に建つ積翠園

フォレストパーク373から長良川沿いに国道156号線を30分ほど北上し八幡町に入り、古い町並みから郡上八幡城のある城山の中腹にある、郡上八幡ホテル積翠園に伺いました。

明るく広い客室内

今年、リニューアルオープンしたホテルの客室は、広々としていて車いすでも快適に過ごせるようになっており、トイレやバスルームも手すりを設置したり扉を工夫するなど使いやすくしてありました。

広々とした客室で、開口の広い窓から日が差し込む明るい室内は、木材をたっぷり使用し、本美濃和紙をつかった照明器具などで落ち着きがある内装となっています。

食事処もあり、古い町並みや吉田川、博覧館からも近く散策するのも便利な場所で、眺めも良いのでホテルの中で食事をしてゆっくり過ごすのも良いと思います。

訪問した日は、ちょうど紅葉が見頃で、眼下には八幡の町や清流が見え、お城も間近に眺められてちょっと得した気分でした。

みちくさ館

郡上市から長良川に沿って国道156号を南下して美濃市に入ったすぐに、地域特産物直売所「みちくさ館」があります。

国道沿いで長良川がすぐ前にあります

地元で採れた新鮮な農産物や、工芸品の他、お土産や手作りのお惣菜も販売されています。

野菜を買い求めるお客さんだけでなく、採れた野菜を陳列するために訪れる農家の方も沢山いて、賑やかな店頭には今がシーズンの柿などもいっぱい並べられていました。

平日の午後でしたが沢山の人が出入りしていました

野菜の種や苗、はちみつなども売られていて、じっくり探すと他所では手に入りにくい掘り出し物も見つけられそうです。

世界かんがい施設遺産に登録されている曽代用水(そだいようすい)の取水口のそばにあり、みちくさ館の周辺は曽代用水公園となっています。

公園内には水路が引かれ水車小屋などもあります

 

ご協力、ありがとうございました。
調査データは、取りまとめなどを行ない順次ふらっと旅ぎふへ掲載していきます。