ふらっと旅ぎふ

伝統の長良川鵜飼が再開しました

お知らせ
鵜飼再開

新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」のため、長良川鵜飼の観覧船の運航と鵜匠による鵜飼漁は中止となっていましたが、10月1日より再開しています。

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例年5月11日に開幕する長良川鵜飼は、新型コロナウイルス感染症拡大のため延期していましたが、まん延防止等重点措置の解除にともない6月21日に開幕しました。

昨年は取り止めていた、観覧船内での飲食が再開しています。
詳しくは、
長良川鵜飼公式サイト(外部)
をご確認ください。

【ふらっと旅ぎふの情報】

岐阜市公式YouTube動画 鵜匠代表からのメッセージ


その他、鵜飼に関する情報

■小瀬鵜飼
「長良川鵜飼」の行なわれる岐阜市よりも上流にある、関市小瀬で行なわれています。
千年余りの歴史のある「小瀬鵜飼」は、川幅も狭く明かりも少ないため、静寂の中、かがり火の灯りだけを頼りに漁をする様子が間近で見られます。
現在も宮内庁式部職として漁をするのは、全国でも関市の「小瀬鵜飼」と岐阜市の「長良川鵜飼」の鵜匠だけです。

詳しくは
をご覧ください。


■木曽川鵜飼
「長良川鵜飼」の行なわれる岐阜市から国道21号線で南東方向へ20kmほどの愛知県犬山市の木曽川河畔では「木曽川鵜飼」が行なわれています。
国宝犬山城をバックに木曽川のゆったりとした流れの中で伝統漁法を堪能できます。
木曽川鵜飼は、日中に行なわれる「昼鵜飼」もあります。

詳しくは
をご覧ください。


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