旧神岡鉄道の鉄路のレールマウンテンバイクで自然の風を体感し、ロープウェイで2156mから迫力ある北アルプスを望む
飛騨市神岡町 ⇒ 高山市奥飛騨温泉郷
スタート [東海北陸自動車道 飛騨清見インター]
50km 1時間
9:00 滞在2時間
2006年に廃線となった旧神岡鉄道の線路の上をマウンテンバイクで走行する乗り物「レールマウンテンバイク」です。「ガッタン、ゴットン」というレールの継ぎ目の音と振動を感じながら、トンネルや橋梁のある大自然の中を心地よい風を受け疾走します。車いす付きや、観覧シート付き、トロッコなど色々なタイプの車両があり、家族やグループなどでも楽しめるアクティビティです。
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12:00 [国道471号線]
30km 40分
13:00 新穂高ロープウェイ 新穂高温泉駅 滞在3時間
奥飛騨温泉郷・新穂高温泉の最奥にあり、標高1117mの麓の新穂高温泉駅と2156mの山頂の西穂高口駅を2つのロープウェイで結んでいます。(山頂駅まで乗り継ぎ含め25分)第2ロープウェイは、日本で唯一の2階建てゴンドラが特徴です。
山頂展望台からは、槍ヶ岳や西穂高岳など3000m級の山々が並ぶ雄大な北アルプスを360度の大パノラマで一望できます。各駅では、ショップやお食事処、温泉、足湯、ビジターセンターもあり、ゆっくりと楽しむことが出来ます。
1年を通じて営業しており、残雪と新緑、夏山、紅葉、雪山と季節ごとの景色が見られます。
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