大垣船町川湊（国名勝おくのほそ道の風景地）

大垣船町川湊は、芭蕉が訪ね俳句に託した風景のひとつです

西濃・大垣市

俳人松尾芭蕉は、陸奥・北陸路を旅し、紀行文学の傑作「おくのほそ道」を美濃国の大垣で結びました。旅を終えた芭蕉が桑名行きの舟に乗った水門川の住吉燈台など船町川湊が、国名勝「おくのほそ道の風景地」として指定されました。

名称

大垣船町川湊（国名勝おくのほそ道の風景地）

フリガナ

おおがきふなまちかわみなと（くにめいしょうおくのほそみちのふうけいち）

住所

503-0923　大垣市船町1丁目30番

アクセス

【公共交通機関】
JR「大垣駅」から名阪近鉄バス奥の細道むすびの地記念館下車

【自動車】
東海環状自動車道　大垣西ICから10分名神高速道路　大垣ICから20分

web

http://www.city.ogaki.lg.jp/0000017960.html

バリアフリー項目

大垣船町川湊（国名勝 おくのほそ道の風景地）