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おすすめポイント見どころ
日本三大山城の一つ、日本百名城にも選ばれた「岩村城」の城下町
明知鉄道岩村駅から岩村城跡までをつなぐ本通りは江戸時代や明治時代の建物が数多く並ぶ町並みです。
中には岩村城が廃城になった際の城の瓦を使用した建物もあるそうです。
藩の御殿医が長崎のオランダ人から製法を教わり、岩村の町民に伝授したと伝えられているカステラなどもあり、食べ歩きもできます。
女城主「おつや」ゆかりの岩村城下にある商家の町並みは、国の伝統的建造物群保存地区に選定されており、6つの旧家なども当時のまま残っており、無料で見学できます。
旧問屋 木村邸
江戸時代に栄えた問屋で藩の財政難の時には御用金の調達もしていたそうで、建物横には藩主専用の出入り玄関があったり、表面した格子には武者窓があったりと、藩主から特別な存在として認められ、藩主が度々訪れたた木村家の繁栄ぶりがうかがえます。
また、木村邸の裏手にあるナマコ壁も、美しく当時を感じられます。
鉄砲鍛冶の加納家
1831(天保2)年ごろ6代岩村藩主松平乗保の命で鉄砲鍛冶を始めたとされています。
鉄砲を作る工程や鉄砲鍛冶道具などの展示がされています。
本通りから少し離れたところにある火縄銃や槍を作っていた建物です。
入り口に敷居がありますがボランティアさんなどに手伝ってもらえば鍛冶場の見学もできます。
染物の旧商家 土佐屋
当時の藍染めの工程を学ぶことができる染工場や染物の道具が展示されています。
ふれあい広場
古い町並みの中にあり散策の休憩場所としてちょうど良い、ベンチや多目的トイレもあります。
Where you need attention
注意が必要な場所など
舗装され段差もなく車いすでも通行しやすいですが、傾斜し車両も通行しますので注意。
無料開放の旧家を見学出来ますが、江戸時代の建物で入口に敷居があります。車いすは外からの見学が主になります。
車いすでも利用できるトイレは第1駐車場(旧岩村振興事務所駐車場)、古い町並みのふれあい広場にあります、本通りから少し距離がありますので場所を確認しておくと良いでしょう。
Investigator's comment
調査員のコメント
古い町並みは整備され、電線は地中に埋め込み電柱がなく昔の景観を再現しています。
旧家の建物の代表的なものを見学しました、きれいに掃除され、説明してくださる方が親切な応対で気持ちよく見学できました。長く伸びた町並みもゴミ一つない美しさで、車いすなどにも通行しやすく途中に休むための縁台と杖が設置してあり助かりました。