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おすすめポイント見どころ
幻の生物「つちのこ」の資料館
捕獲装置の展示や目撃場所の地図など、目撃談や資料などが数多く展示してあります。
つちのこにまつわる歴史も勉強できます。
つちのこ体験室
資料館奥のドアを開けると、少しうす暗い森の中のような空間にこんな所に居たのではないかと思わせるような感じで、つちのこの動く姿を見ることができます。
どんな動きをするのでしょうか・・・。
館内(一階)
他では買えない「つちのこ」のグッズが沢山あります。実際のつちのこは怖そうですが、おもちゃやぬいぐるみは可愛くてお土産にも面白そうです。
館内は広くありませんが、通路は車いすが通れる幅があります。つちのこの他にも、当地グルメや地元の名産品も売られています。
喫茶コーナー
つちのこソフトクリームは、つちのこの形のクッキーがのったかわいいソフトクリームです。
軽食もできます。
遊び体験
誰にでも簡単にできるフックで引っ掛けて釣って遊ぶ遊具もあります。
触れるツチノコの模型がありどんな生物か体験出来ます。
Where you need attention
注意が必要な場所など
入口は自動ドアですが、手前に段差があり傾斜(12度くらい)している為、車いすの場合自動ドアを開けたままにしてもらわないと入るのが困難です。
洋式トイレがありますが入口に1段段差がある所を移動する必要があります。
Investigator's comment
調査員のコメント
1階はトマトジュースや、つちのこのぬいぐるみなどのグッズが販売されています。つちのこの資料館は残念ながら2階でエレベーターが無いため車いすでは見られませんでした。
目撃情報はあるものの捕獲に成功していないつちのこの事を教えてくれる施設です。
5月3日にイベントがあり、つちのこを捕獲すれば賞金が貰えるとのことです。(現在130万円位だそうです)
つちのこ関連のお土産が多く、ここしか買えないモノのもある。
2階は資料館になっていて、奥には動物園みたいな感じで動く展示もありました。
岐阜県でいちばん小さな村のつちのこ街道にある「やかた」です。東白川村は山や川、お茶畑と自然豊かな村です。
どこに「つちのこ」が潜んでいてもおかしくない場所です、つちのこはどこだ!つちのこに懸賞金がかけられ、ゴールデンウイーク中には、つちのこを捕獲するイベントがあるそうです。
つちのこ館の出入口には、急なスロープがありますがスタッフの人に気軽に声をかけて頂ければ車いすのお手伝いや荷物運びもして下さるそうです。