Recommended points Highlights
おすすめポイント見どころ
白壁が眩い日本建築の美術館
駐車場の東側の道路に面して美術館の正面玄関があります。
白壁の塀に沿って、庭石や石灯籠が置かれ、そして街路樹も植樹されベンチもあって、 ちょっとした休憩スペースとなっています。
ガラス越しの美術館の庭
美術館のロビーはガラス張りになっており、そこから眺める庭は手入れされていて、白壁の美術館と調和が取れています。
ロビーの展示ガラスケース
車いすでも 展示物が見えるちょうど良い高さです。
全面ガラス貼りの展示室
美術館は第1、第2展示室があり、 中は広く全面ガラス貼りになっています。
展示室の中央には、座って作品を鑑賞できるようにベンチが置かれています。
春季展(4月下旬~5月下旬)と秋季展(11月上旬~下旬)の日比野五鳳の作品展の期間を中心に開館しています。
Where you need attention
注意が必要な場所など
常時展示ではなく、年に2回の展示会の時に開館する美術館です。
駐車場は美術館専用ではなく、裏側にあたる、北側と西側の公民館と体育館にあり、美術館の入口までは、傾斜や側溝のグレーチングがあり、車いすは注意が必要です。
Investigator's comment
調査員のコメント
・安八郡神戸町にある、神戸町出身の書家 「日比野五鳳(ひびのごほう)記念美術館」は、主に、春季展(4月下旬~5月下旬)と秋季展(11月上旬~下旬)の日比野五鳳の作品展の期間を中心に開館しています。
・駐車場は、施設の裏側にあたる北側と西側にあり、中央公民館・町民体育館と共用となっています。